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手順 6: スキーマの検証

この手順では、スキーマの検証コマンドを使用して、いずれかのスキーマに内部不整合が含まれているか、インスタンス メッセージの処理にスキーマが効果的に使用されない可能性があるその他の問題があるかどうかを判断します。

スキーマを検証するには

  1. ソリューション エクスプローラーで、[Doorbell.xsd] を右クリックし、[スキーマの検証] をクリックします。 出力ウィンドウに成功メッセージが表示されていることを確認します。

    成功メッセージが表示されない場合は、 Doorbell.xsd を正しく作成したことを確認します。

  2. ADT_A04_22_GLO_DEF.xsd スキーマ ファイルに対して手順 1 を繰り返します。 出力ウィンドウに成功メッセージが表示されていることを確認します。

    「手順 7: プロジェクトに署名してビルドする」に進みます

参照

メッセージ強化のチュートリアル