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az batchai workspace

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コマンド グループ 'batchai' は非推奨であり、今後のリリースで削除されるため、このコマンド グループは暗黙的に非推奨になります。

ワークスペースを管理するコマンド。

コマンド

名前 説明 型 状態
az batchai workspace create

ワークスペースを作成します。

 コア 非推奨
az batchai workspace delete

ワークスペースを削除します。

 コア 非推奨
az batchai workspace list

ワークスペースを一覧表示します。

 コア 非推奨
az batchai workspace show

ワークスペースに関する情報を表示します。

 コア 非推奨

az batchai workspace create

編集
非推奨

コマンド グループ 'batchai' は非推奨であり、今後のリリースで削除されるため、このコマンドは暗黙的に非推奨となります。

ワークスペースを作成します。

az batchai workspace create --resource-group
                            --workspace
                            [--location]

例

米国東部リージョンにワークスペースを作成します。

az batchai workspace create -g MyResourceGroup -n MyWorkspace -l eastus

必須のパラメーター

--resource-group -g

リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。

--workspace -n

ワークスペースの名前。

省略可能のパラメーター

--location -l

ワークスペースの場所。 省略すると、リソース グループの場所が使用されます。

グローバル パラメーター
--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
規定値: json
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。

az batchai workspace delete

編集
非推奨

コマンド グループ 'batchai' は非推奨であり、今後のリリースで削除されるため、このコマンドは暗黙的に非推奨となります。

ワークスペースを削除します。

az batchai workspace delete [--ids]
                            [--no-wait]
                            [--resource-group]
                            [--subscription]
                            [--workspace]
                            [--yes]

例

ワークスペースを削除します。

az batchai workspace delete -g MyResourceGroup -n MyWorkspace

省略可能のパラメーター

--ids

1 つまたは複数のリソース ID (スペース区切り)。 これは、'Resource Id' 引数のすべての情報を含む完全なリソース ID である必要があります。 --ids または他の 'Resource Id' 引数を指定する必要があります。

--no-wait

実行時間の長い操作の終了を待機しません。

規定値: False
--resource-group -g

リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--workspace -n

ワークスペースの名前。

--yes -y

確認のダイアログを表示しません。

規定値: False
グローバル パラメーター
--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
規定値: json
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。

az batchai workspace list

編集
非推奨

コマンド グループ 'batchai' は非推奨であり、今後のリリースで削除されるため、このコマンドは暗黙的に非推奨となります。

ワークスペースを一覧表示します。

az batchai workspace list [--resource-group]

例

現在のサブスクリプションのすべてのワークスペースを一覧表示します。

az batchai workspace list -o table

特定のリソース グループ内のワークスペースを一覧表示します。

az batchai workspace list -g MyResourceGroup -o table

省略可能のパラメーター

--resource-group -g

リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。

グローバル パラメーター
--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
規定値: json
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。

az batchai workspace show

編集
非推奨

コマンド グループ 'batchai' は非推奨であり、今後のリリースで削除されるため、このコマンドは暗黙的に非推奨となります。

ワークスペースに関する情報を表示します。

az batchai workspace show [--ids]
                          [--resource-group]
                          [--subscription]
                          [--workspace]

例

ワークスペースに関する情報を表示します。

az batchai workspace show -g MyResourceGroup -n MyWorkspace -o table

省略可能のパラメーター

--ids

1 つまたは複数のリソース ID (スペース区切り)。 これは、'Resource Id' 引数のすべての情報を含む完全なリソース ID である必要があります。 --ids または他の 'Resource Id' 引数を指定する必要があります。

--resource-group -g

リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--workspace -n

ワークスペースの名前。

グローバル パラメーター
--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

指定可能な値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc
規定値: json
--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。