az orbital operation-result
Note
このリファレンスは、Azure CLI (バージョン 2.39.0 以降) の軌道拡張の一部です。 拡張機能は、az orbital operation-result コマンドを初めて実行するときに自動的にインストールされます。 拡張機能の詳細をご覧ください。
実行時間の長い非同期操作の結果。
コマンド
名前 | 説明 | 型 | 状態 |
---|---|---|---|
az orbital operation-result show |
操作の結果を返します。 |
拡張 | GA |
az orbital operation-result show
操作の結果を返します。
az orbital operation-result show [--ids]
[--location]
[--name]
[--no-wait {0, 1, f, false, n, no, t, true, y, yes}]
[--subscription]
省略可能のパラメーター
1 つまたは複数のリソース ID (スペース区切り)。 これは、'Resource Id' 引数のすべての情報を含む完全なリソース ID である必要があります。 --ids または他の 'Resource Id' 引数を指定する必要があります。
場所。 値のソース: az account list-locations
az configure --defaults location=<location>
を使用して、既定の場所を構成できます。
進行中の非同期操作の ID。
実行時間の長い操作の終了を待機しません。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID
を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID
を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
Azure CLI