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ContainerServiceOSSku 構造体

定義

エージェント プールで使用される OS SKU を指定します。 指定しない場合、既定値は OSType=Linux の場合は Ubuntu、OSType=Windows の場合は Windows2019 です。 また、Windows 2019 が非推奨になった後、既定の Windows OSSKU は Windows2022 に変更されます。

public readonly struct ContainerServiceOSSku : IEquatable<Azure.ResourceManager.ContainerService.Models.ContainerServiceOSSku>
type ContainerServiceOSSku = struct
Public Structure ContainerServiceOSSku
Implements IEquatable(Of ContainerServiceOSSku)
継承
ContainerServiceOSSku
実装

コンストラクター

ContainerServiceOSSku(String)

ContainerServiceOSSku の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CblMariner

CBLMariner。

Mariner

マリナー。

Ubuntu

Ubuntu。

Windows2019

Windows2019。

Windows2022

Windows2022。

メソッド

Equals(ContainerServiceOSSku)

現在のオブジェクトが、同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。

ToString()

このインスタンスの完全修飾型名を返します。

演算子

Equality(ContainerServiceOSSku, ContainerServiceOSSku)

2 つの ContainerServiceOSSku 値が同じかどうかを判断します。

Implicit(String to ContainerServiceOSSku)

文字列を ContainerServiceOSSku に変換します。

Inequality(ContainerServiceOSSku, ContainerServiceOSSku)

2 つの ContainerServiceOSSku 値が同じでないかどうかを判断します。

適用対象