CosmosDBServiceProperties クラス

定義

重要

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サービス応答リソース。基底クラスであることに注意 CosmosDBServiceProperties してください。シナリオによると、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。使用可能な派生クラスには、、GraphApiComputeServiceProperties、MaterializedViewsBuilderServicePropertiesおよび SqlDedicatedGatewayServicePropertiesが含まれますDataTransferServiceProperties。

public class CosmosDBServiceProperties

type CosmosDBServiceProperties = class

Public Class CosmosDBServiceProperties

派生: Azure.ResourceManager.CosmosDB.Models.DataTransferServiceProperties

Azure.ResourceManager.CosmosDB.Models.GraphApiComputeServiceProperties

Azure.ResourceManager.CosmosDB.Models.MaterializedViewsBuilderServiceProperties

Azure.ResourceManager.CosmosDB.Models.SqlDedicatedGatewayServiceProperties

CosmosDBServiceProperties の新しいインスタンスを初期化します。

AdditionalProperties	[追加のプロパティ] このプロパティの値にオブジェクトを割り当てるには、を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)。このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、を使用 FromString(String)します。例 : BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。 BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。 BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
CreatedOn	最後の状態変更時刻 (ISO-8601 形式)。
InstanceCount	サービスのインスタンス数。
InstanceSize	サービスのインスタンスの種類。
Status	サービスの状態について説明します。