Error クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
Azure Cosmos DB サービスにエラー関連の詳細をカプセル化します。
public class Error : Microsoft.Azure.Documents.Resource
type Error = class
inherit Resource
Public Class Error
Inherits Resource
- 継承
コンストラクター
Error() |
Azure Cosmos DB サービスの クラスの Error 新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AltLink |
Azure Cosmos DB サービスから、リソースに関連付けられている alt-link を取得します。 (継承元 Resource) |
Code |
Azure Cosmos DB サービスのエラー コードのテキスト記述を取得または設定します。 |
ETag |
Azure Cosmos DB サービスから、リソースに関連付けられているエンティティ タグを取得します。 (継承元 Resource) |
Id |
Azure Cosmos DB サービス内のリソースの ID を取得または設定します。 (継承元 Resource) |
Message |
Azure Cosmos DB サービスのエラー メッセージを取得または設定します。 |
ResourceId |
Azure Cosmos DB サービス内のリソースに関連付けられているリソース ID を取得または設定します。 (継承元 Resource) |
SelfLink |
Azure Cosmos DB サービスから、リソースに関連付けられているセルフリンクを取得します。 (継承元 Resource) |
Timestamp |
Azure Cosmos DB サービスから、リソースに関連付けられている最後に変更されたタイムスタンプを取得します。 (継承元 Resource) |
メソッド
GetPropertyValue<T>(String) |
Azure Cosmos DB サービスから、指定したプロパティ名に関連付けられているプロパティ値を取得します。 (継承元 Resource) |
LoadFrom(JsonReader) |
Azure Cosmos DB サービスで、指定した JSON リーダーから オブジェクトを読み込みます。 (継承元 JsonSerializable) |
LoadFrom(JsonReader, JsonSerializerSettings) |
Azure Cosmos DB サービスで、指定した JSON リーダーから オブジェクトを読み込みます。 (継承元 JsonSerializable) |
SaveTo(Stream, SerializationFormattingPolicy) |
オブジェクトを Azure Cosmos DB サービスの指定されたストリームに保存します。 (継承元 JsonSerializable) |
SaveTo(Stream, SerializationFormattingPolicy, JsonSerializerSettings) |
オブジェクトを Azure Cosmos DB サービスの指定されたストリームに保存します。 (継承元 JsonSerializable) |
SetPropertyValue(String, Object) |
Azure Cosmos DB サービスの指定したプロパティ名に関連付けられているプロパティ値を設定します。 (継承元 Resource) |
ToByteArray() |
Azure Cosmos DB サービスの SaveTo を使用してバイト配列にシリアル化します。 (継承元 Resource) |
ToString() |
Azure Cosmos DB サービス内の オブジェクトの文字列表現を返します。 (継承元 JsonSerializable) |
適用対象
Azure SDK for .NET