CustomXMLValidationError インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
コレクション内の 1 つの検証エラーを CustomXMLValidationErrors 表します。
public interface class CustomXMLValidationError : Microsoft::Office::Core::_IMsoDispObj
[System.Runtime.InteropServices.Guid("000CDB0E-0000-0000-C000-000000000046")]
public interface CustomXMLValidationError : Microsoft.Office.Core._IMsoDispObj
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("000CDB0E-0000-0000-C000-000000000046")>]
type CustomXMLValidationError = interface
interface _IMsoDispObj
Public Interface CustomXMLValidationError
Implements _IMsoDispObj
- 属性
- 実装
注釈
検証エラーは、スキーマを使用して操作 (ノードの追加など) を検証するとき、または、ユーザーの操作がなんらかの条件を満たしていないときに発生します。 たとえば、開始日が終了日よりも前である場合などです。
プロパティ
Application |
オブジェクトのコンテナー アプリケーションを表す Application オブジェクトを CustomXMLValidationError 取得します。 読み取り専用です。 |
Creator |
オブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビット整数を CustomXMLValidationError 取得します。 読み取り専用です。 |
ErrorCode |
オブジェクト内の検証エラーを表す数値を CustomXMLValidationError 取得します。 読み取り専用です。 |
Name |
オブジェクト内のエラーの名前を CustomXMLValidationError 取得します。 エラーが存在しない場合、プロパティは Nothing を返します。 読み取り専用です。 |
Node |
存在する場合は、オブジェクト内の CustomXMLValidationError ノードを取得します。 ノードが存在しない場合、プロパティは Nothing を返します。 読み取り専用です。 |
Parent |
オブジェクトの親オブジェクトを CustomXMLValidationError 取得します。 読み取り専用です。 |
Text |
オブジェクト内のテキストを CustomXMLValidationError 取得します。 読み取り専用です。 |
Type |
オブジェクトから生成されたエラーの種類を CustomXMLValidationError 取得します。 読み取り専用です。 |
メソッド
Delete() |
データ検証エラーを CustomXMLValidationError 表す オブジェクトを削除します。 |