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XmlEventArgs クラス

定義

イベントのデータを提供します Changed

public ref class XmlEventArgs abstract : EventArgs
public abstract class XmlEventArgs : EventArgs
type XmlEventArgs = class
    inherit EventArgs
Public MustInherit Class XmlEventArgs
Inherits EventArgs
継承
XmlEventArgs
派生

注釈

XmlEventArgs オブジェクトは Changed イベントのイベント ハンドラーに渡されます。これは、フォームの基になる XML ドキュメントの変更が受け入れられ、イベントが発生した後にValidating発生します。 XmlEventArgs オブジェクトには、フォームの基になる XML ドキュメントで変更されているデータをプログラムで操作したり、変更されているノードに関する情報を取得したりするために、イベント ハンドラー内で使用できるプロパティが多数用意されています。

XmlEventArgs オブジェクトは、変更されているノードに配置されている XPathNavigator オブジェクトへの参照を取得し、フォームの基になる XML ドキュメント内のこのノードやその他のデータを操作するために使用できるプロパティを提供Siteします。

XmlChangingEventArgs対応するValidatingChangingイベントの クラスと XmlValidatingEventArgs クラスは XmlEventArgs クラスから派生し、同じプロパティ セットを公開します。

コンストラクター

XmlEventArgs()

イベントのデータを提供します Changed

プロパティ

Match

XPathExpression現在変更されているノードを返す XPath 式を含むオブジェクトを取得します。

NewValue

変更中のノードの新しい値を取得します。

OldParent

削除される XPathNavigator ノードの親であるノードを指すオブジェクトを取得します。

OldValue

変更中のノードの元の値を取得します。

Operation

ノードが XmlOperation 変更されたときに発生した操作の種類を示す列挙体を取得します。

Site

変更されている XPathNavigator ノードを指すオブジェクトを取得します。

UndoRedo

変更中のノードが、元に戻すまたはやり直す操作の一部であるかどうかを示す値を取得します。

適用対象