ConditionValue インターフェイス
定義
重要
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データ バーの条件付き書式ルールに対して、最短の棒と最長の棒がどのように評価されるかを表します。
public interface class ConditionValue
[System.Runtime.InteropServices.Guid("00024492-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface ConditionValue
Public Interface ConditionValue
- 属性
注釈
オブジェクトはConditionValue、 オブジェクトの Databar または MinPoint プロパティをMaxPoint使用して返されます。
メソッドを使用 Modify(XlConditionValueTypes, Object) して、評価の種類を既定の設定 (最短の棒の最小値、最長のバーの最大値) から変更できます。
プロパティ
Application |
オブジェクト修飾子なしで使用する場合、このプロパティは Microsoft Office Excel アプリケーションを _Application 表すオブジェクトを返します。 オブジェクト修飾子を指定した場合、指定したオブジェクトを作成した Application オブジェクトを取得します。 読み取り専用です。 |
Creator |
このオブジェクトが作成されたアプリケーションを XlCreator 示す列挙型の定数を返します。 読み取り専用の Integer です。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。 読み取り専用です。 |
Type |
データ バー、カラー スケール、またはアイコン セットの XlConditionValueTypes 条件付き書式のしきい値を決定する方法を指定する列挙体の定数のいずれかを返します。 読み取り専用です。 |
Value |
データ バーの条件付き書式に対する最短バーまたは最長バーのしきい値を取得または設定します。 読み取り/書き込み オブジェクト。 |
メソッド
Modify(XlConditionValueTypes, Object) |
データ バーの条件付き書式ルールの最長の棒または最短の棒が評価される方法を変更します。 |