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DataDOMEvent インターフェイス

定義

この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスのラッパーです。 このインターフェイスによって指定されたメンバにアクセスするには、このインターフェイスを実装するコクラスをラップする型を使用します。 使用法、備考、例など、その種類の詳細については、「」を参照してくださいDataDOMEventObject

public interface class DataDOMEvent : Microsoft::Office::Interop::InfoPath::DocActionEvent
[System.Runtime.InteropServices.Guid("096CD5E5-0786-11D1-95FA-0080C78EE3BB")]
public interface DataDOMEvent : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.DocActionEvent
type DataDOMEvent = interface
    interface DocActionEvent
Public Interface DataDOMEvent
Implements DocActionEvent
派生
属性
実装

プロパティ

IsUndoRedo

元に戻す操作またはやり直し操作の間にデータの入力規則イベントが発生するかどうかを示す値を取得します。

MatchExpression

イベントが現在処理されている XML DOM (Document Object Model) ノードに対する XPath 式を取得します。

NewValue

データの入力規則イベントの間に更新または挿入されている XML DOM (Document Object Model) ノードの値を取得します。

OldValue

データの入力規則イベントの間に更新または削除されている XML DOM (Document Object Model) ノードの元の値を取得します。

Operation

データの入力規則イベントの間に XML DOM (Document Object Model) ノードに適用される操作の種類を取得します。

Parent

データの入力規則イベントの間に変更されている XML DOM (Document Object Model) ノードの親の XML DOM ノードへの参照を取得します。

ReturnMessage

データの入力規則イベントが成功しない場合に返されるエラー メッセージを取得または設定します。

ReturnStatus

データの入力規則イベントのリターン状態を示す値を取得または設定します。

Site

データの入力規則イベントが現在処理されている XML DOM (Document Object Model) ノードへの参照を取得します。

Source

データの入力規則イベントが発生している XML DOM (Document Object Model) への参照を取得します。

XDocument

データ検証イベント中に XDocument オブジェクトに関連付 DataDOMEventObject けられているオブジェクトへの参照を取得します。

メソッド

ReportError(Object, String, Boolean, String, Int32, String)

オブジェクトを ErrorObject 作成し、コレクションに ErrorsCollection 追加します。

適用対象