AutoCorrectEntries インターフェイス
定義
重要
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Microsoft Wordで使用できるすべてのオートコレクト エントリを表すオブジェクトのコレクションAutoCorrectEntry。 AutoCorrectEntries コレクションには、[オートコレクト] ダイアログ ボックス ([ツール] メニュー) の [オートコレクト] タブのすべての項目が含まれます。
public interface class AutoCorrectEntries : System::Collections::IEnumerable
[System.Runtime.InteropServices.Guid("00020948-0000-0000-C000-000000000046")]
public interface AutoCorrectEntries : System.Collections.IEnumerable
type AutoCorrectEntries = interface
interface IEnumerable
Public Interface AutoCorrectEntries
Implements IEnumerable
- 属性
- 実装
注釈
Entries AutoCorrectEntries コレクションを取得するには、 プロパティを使用します。
Add(String, String)または メソッドをAddRichText(String, Range)使用して、オートコレクト エントリを使用可能なエントリの一覧に追加します。
1 つの AutoCorrectEntry オブジェクトを返すには、 Entryes(index
) を使用します。ここで index
、オートコレクトエントリ名またはインデックス番号を指定します。 [オートコレクト] ダイアログ ボックスの [置換] に表示されるため、名前のスペル (必ずしも大文字ではない) と完全に一致する必要があります。
プロパティ
Application |
指定したオブジェクトの Application 作成者を表す オブジェクトを返します。 |
Count |
指定したコレクション内の項目の数を返します。 |
Creator |
指定したオブジェクトが作成されたアプリケーションを示す値を返します。 |
Item[Object] |
コレクション内の各オブジェクトを返します。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを取得します。 |
メソッド
Add(String, String) |
使用可能なオートコレクト エントリの一覧にプレーン テキストのオートコレクト エントリを追加します。 |
AddRichText(String, Range) |
指定した範囲のすべてのテキスト属性を保持して、書式設定されたオートコレクト エントリを作成します。 |
GetEnumerator() |
Microsoft Wordで使用できるすべてのオートコレクト エントリを表すオブジェクトのコレクションAutoCorrectEntry。 AutoCorrectEntries コレクションには、[オートコレクト] ダイアログ ボックス ([ツール] メニュー) の [オートコレクト] タブのすべての項目が含まれます。 |