ChartFont インターフェイス
定義
重要
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オブジェクト グラフのフォント属性 (フォント名、フォント サイズ、色など) の全体を表します。
public interface class ChartFont
[System.Runtime.InteropServices.Guid("CDB0FF41-E862-47BB-AE77-3FA7B1AE3189")]
public interface ChartFont
type ChartFont = interface
Public Interface ChartFont
- 属性
注釈
、ChartTitle、DataLabel、または DisplayUnitLabel オブジェクト内のすべてのテキストを同じ方法でAxisTitle書式設定しない場合は、そのオブジェクトの Characters プロパティを使用して、最初にテキストのサブセットをオブジェクトとしてChartCharacters返してから、オブジェクトの ChartCharacters プロパティをFont使用して、必要に応じてテキストのサブセットの書式設定に使用できるオブジェクトを返ChartFontします。
プロパティ
Application |
オブジェクト修飾子なしで使用する場合、このプロパティは Microsoft Word アプリケーションを表すオブジェクトを返_Applicationします。 対象となるオブジェクトが指定された場合は、指定されたオブジェクトを作成した Application オブジェクトを返します。OLE オートメーションを使っていて、オブジェクトのアプリケーションにアクセスするときなどに、このプロパティを使います。 読み取り専用です。 |
Background |
返すまたは、グラフで使用されるテキストの背景の種類を設定します。 値の取得と設定が可能です。 |
Bold |
フォントの状態を設定または返します。 値の取得と設定が可能です。 |
Color |
オブジェクトの主な色を表す Object を取得または設定します。 |
ColorIndex |
フォントの色を表す Object を取得または設定します。 |
Creator |
指定したオブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビット 整数 を返します。 読み取り専用です。 |
FontStyle |
フォント スタイルを返すか設定します。 値の取得と設定が可能です。 |
Italic |
フォントの状態を決定する Object の値を取得または設定します。 値の取得と設定が可能です。 |
Name |
オブジェクトの名前を設定または返します。 |
OutlineFont |
フォントをアウトラインとして表す値を取得または返します。 |
Parent |
指定したオブジェクトの親を返します。 読み取り専用です。 |
Shadow |
指定したフォントを影付きとして表す値を設定または返します |
Size |
フォントのサイズを返すか設定します。 値の取得と設定が可能です。 |
StrikeThrough |
フォントに水平方向の線が描画されるかどうかを取得および設定します。 値の取得と設定が可能です。 |
Subscript |
フォントが周囲のテキストのレベルより小さくわずかに下にレンダリングされているかどうかを取得および設定します。 値の取得と設定が可能です。 |
Superscript |
フォントが周囲のテキストのレベルより小さくわずかに上にレンダリングされた場合に取得および設定します。 値の取得と設定が可能です。 |
Underline |
取得またはフォントに適用する下線の種類を設定します。 次 XlUnderlineStyle のいずれかの定数を指定できます。 値の取得と設定が可能です。 |