Indexes インターフェイス
定義
重要
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指定したドキュメント内のすべてのインデックスを表すオブジェクトのコレクション Index 。
public interface class Indexes : System::Collections::IEnumerable
[System.Runtime.InteropServices.Guid("0002097C-0000-0000-C000-000000000046")]
public interface Indexes : System.Collections.IEnumerable
type Indexes = interface
interface IEnumerable
Public Interface Indexes
Implements IEnumerable
- 属性
- 実装
注釈
Indexes コレクションをIndexes取得するには、 プロパティを使用します。
メソッドを Add(Range, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object) 使用してインデックスを作成し、 Indexes コレクションに追加します。
Indexes(index
) index
を使用して、1 つの Index オブジェクトを返します。 インデックス番号は、文書での Index オブジェクトの位置を表します。
プロパティ
Application |
Application Microsoft Word アプリケーションを表す オブジェクトを返します。 |
Count |
指定したコレクション内の項目の数を返します。 |
Creator |
指定されたオブジェクトを作成したアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。 |
Format |
指定したドキュメント内のインデックスの書式を設定または返します。 |
Item[Int32] |
コレクション内の各オブジェクトを返します。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを表すオブジェクトを取得します。 |
メソッド
Add(Range, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object) |
ドキュメントに Index 追加された新しいインデックスを表す オブジェクトを返します。 |
AddOld(Range, Object, Object, Object, Object, Object) |
内部使用のため予約済みです。 |
AutoMarkEntries(String) |
索引登録ファイルの名前を使用して、作業中の文書の索引を自動的に作成します。 |
GetEnumerator() |
指定したドキュメント内のすべてのインデックスを表すオブジェクトのコレクション Index 。 |
MarkAllEntries(Range, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object) |
内のテキスト |
MarkEntry(Range, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object, Object) |
指定範囲の後に XE (索引登録) フィールドを挿入します。 XE フィールドを Field 表す オブジェクトを返します。 |