RibbonLoadImageEventArgs.Image プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
読み込むリボン コントロールのイメージを取得または設定します。
public:
property System::Object ^ Image { System::Object ^ get(); void set(System::Object ^ value); };
public object Image { get; set; }
member this.Image : obj with get, set
Public Property Image As Object
プロパティ値
読み込むイメージを表す次のいずれかのオブジェクト:、 ImageIPictureDisp 実装、または組み込みの Office アイコンの imageMso 値を指定する文字列。
注釈
コントロールのイメージを読み込むには、 イベントの LoadImage イベント ハンドラーでこのプロパティを使用します。 の プロパティが ImageName コントロールの RibbonLoadImageEventArgs プロパティと ImageName
一致する場合は、 プロパティを Image 読み込むイメージに設定します。
カスタム イメージをキャッシュするには、このプロパティを イメージを Image 表す または に IPictureDisp
設定します。 COM インターフェイスの IPictureDisp
詳細については、「 IPictureDisp」を参照してください。
組み込みのアイコンをキャッシュするには、このプロパティをアイコンの imageMso
値に設定します。 値の imageMso
一覧については、「Microsoft ダウンロード センター」ページ 「Office 2010 アドイン: アイコン ギャラリー」を参照してください。