BatchUpgradeOptions クラス
定義
重要
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アップグレード プロセス中に Upgrade(IEnumerable<UpgradePackageInfo>, StorageInfo, StorageInfo, BatchUpgradeOptions, IDTSEvents) Integration Services パッケージの一覧にメソッドを適用するオプションを指定します。
public ref class BatchUpgradeOptions
public class BatchUpgradeOptions
type BatchUpgradeOptions = class
Public Class BatchUpgradeOptions
- 継承
-
BatchUpgradeOptions
注釈
オブジェクトを BatchUpgradeOptions メソッドに Upgrade 渡します。 パッケージをアップグレードする方法を示すコード例については、Upgrade メソッドの説明を参照してください。
コンストラクター
BatchUpgradeOptions() |
BatchUpgradeOptions クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ActionOnExist |
既存の ActionOnExistType Integration Services パッケージと同じ名前のアップグレード済みパッケージの処理方法を指定する値を取得または設定します。 |
BackupOldPackages |
パッケージをアップグレードする前に元の Integration Services パッケージをバックアップするかどうかを指定する値を取得または設定します。 |
ContinueOnError |
エラーが Integration Services パッケージのアップグレード プロセスを停止するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
ProjectPath |
アップグレード プロセス中に Upgrade(IEnumerable<UpgradePackageInfo>, StorageInfo, StorageInfo, BatchUpgradeOptions, IDTSEvents) Integration Services パッケージの一覧にメソッドを適用するオプションを指定します。 |
TestOnly |
テストのためだけのアップグレード オプションかどうかを取得します。値の設定も可能です。 |
Validate |
アップグレードされた Integration Services パッケージを検証するかどうかを指定する値を取得または設定します。 |
ValidationFailureAsError |
無効な Integration Services パッケージをエラーまたは警告として扱うかどうかを示す値を取得または設定します。 |