RunningDocumentTable.GetDocumentInfo メソッド
定義
重要
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オーバーロード
GetDocumentInfo(UInt32) |
ドキュメントの識別子を指定して、実行中のドキュメント テーブルに登録されているドキュメントに関する情報を取得します。 |
GetDocumentInfo(String) |
ドキュメントの識別子を指定して、実行中のドキュメント テーブルに登録されているドキュメントに関する情報を取得します。 |
GetDocumentInfo(UInt32)
ドキュメントの識別子を指定して、実行中のドキュメント テーブルに登録されているドキュメントに関する情報を取得します。
public:
Microsoft::VisualStudio::Shell::RunningDocumentInfo GetDocumentInfo(System::UInt32 docCookie);
Microsoft::VisualStudio::Shell::RunningDocumentInfo GetDocumentInfo(unsigned int docCookie);
public Microsoft.VisualStudio.Shell.RunningDocumentInfo GetDocumentInfo (uint docCookie);
member this.GetDocumentInfo : uint32 -> Microsoft.VisualStudio.Shell.RunningDocumentInfo
Public Function GetDocumentInfo (docCookie As UInteger) As RunningDocumentInfo
パラメーター
- docCookie
- UInt32
実行中のドキュメント テーブル内のドキュメント データ オブジェクトの識別子。
戻り値
RunningDocumentInfo指定したドキュメントの 。
適用対象
GetDocumentInfo(String)
ドキュメントの識別子を指定して、実行中のドキュメント テーブルに登録されているドキュメントに関する情報を取得します。
public:
Microsoft::VisualStudio::Shell::RunningDocumentInfo GetDocumentInfo(System::String ^ moniker);
Microsoft::VisualStudio::Shell::RunningDocumentInfo GetDocumentInfo(std::wstring const & moniker);
public Microsoft.VisualStudio.Shell.RunningDocumentInfo GetDocumentInfo (string moniker);
member this.GetDocumentInfo : string -> Microsoft.VisualStudio.Shell.RunningDocumentInfo
Public Function GetDocumentInfo (moniker As String) As RunningDocumentInfo
パラメーター
- moniker
- String
ドキュメント モニカー。
戻り値
ドキュメント情報。