ApplicationDescription クラス

定義

重要

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を使用 CreateApplicationAsync(ApplicationDescription)して作成するアプリケーションについて説明します。

public sealed class ApplicationDescription

type ApplicationDescription = class

Public NotInheritable Class ApplicationDescription

ApplicationDescription()	クラスのインスタンスを ApplicationDescription インスタンス化します。
ApplicationDescription(Uri, String, String)	のインスタンス ApplicationDescription を、アプリケーションインスタンス名、アプリケーションの種類名、およびアプリケーションの種類のバージョンでインスタンス化します。
ApplicationDescription(Uri, String, String, NameValueCollection)	アプリケーションインスタンス名、アプリケーションの種類名、アプリケーションの種類のバージョン、およびアプリケーションパラメーターのコレクションを使用してのインスタンス ApplicationDescription をインスタンス化します。
ApplicationDescription(Uri, String, String, NameValueCollection, ManagedApplicationIdentityDescription)	アプリケーションインスタンス名、アプリケーションの種類名、アプリケーションの種類のバージョン、およびアプリケーションパラメーターのコレクションを使用してのインスタンス ApplicationDescription をインスタンス化します。

Metrics

アプリケーション容量が定義されているメトリックの一覧を取得または設定します。

ApplicationName	アプリケーションインスタンスの URI 名を取得または設定します。
ApplicationParameters	ApplicationManifest.xmlで指定されたパラメーターの名前と値のペアのコレクションを取得します。
ApplicationTypeName	Service Fabric アプリケーションの種類の名前を取得または設定します。
ApplicationTypeVersion	アプリケーションの種類のバージョンを取得または設定します。
ManagedApplicationIdentity	マネージドアプリケーション ID の説明。
MaximumNodes	このアプリケーションをインスタンス化できるノードの最大数を取得または設定します。
MinimumNodes	Service Fabric がこのアプリケーションの容量を予約するノードの最小数を取得または設定します。