Unified Service Desk および統一インターフェイス アプリ構成のチュートリアル
このセクションのチュートリアルでは、Dynamics 365 用 Unified Service Desk の領域や、領域の組み合わせを網羅しています。 次のチュートリアルは、次第に複雑になるように配列されれているため、順番に実行すると有益です。 また、チュートリアル 1: 単純エージェント アプリケーションの構築 を最初に完了する必要があります。このチュートリアルは、他のチュートリアルでの基本的なアプリケーションを設定します。
次のチュートリアルは、Microsoft Dataverse の「新しい環境」のサンプル アプリケーション パッケージを使用するように作成されています。 次のチュートリアルを開始する前に、Unified Service Desk のサンプル アプリケーションのいずれかを展開し、Unified Service Desk クライアント アプリケーションをインストールし、Unified Service Desk エンティティを構成するための Dataverse への適切なアクセス権限を持っていることを確認します。 詳細 : Package Deployer を使用した サンプルの Unified Service Desk アプリケーションの展開
このセクションの内容
チュートリアル 1: 統一インターフェイス アプリの単純エージェント アプリケーションを構築する
チュートリアル 2: エージェント アプリケーションに外部 Web ページを表示する
チュートリアル 3: ユーザーのエージェント アプリケーションに統一インターフェイス アプリのレコードを表示する
チュートリアル 4: ユーザーのエージェント アプリケーション内のセッションに統一インターフェイス アプリのレコードを表示する
チュートリアル 5: セッション名と概要データを表示することにより、拡張セッション情報を表示する
チュートリアル 6: エージェント アプリケーションで、デバッガのホストされたコントロールを構成する
チュートリアル 7: エージェント アプリケーションでエージェント スクリプトを構成する
関連トピック
Unified Service Desk のインストール、アップグレード、展開
Unified Service Desk のサンプル アプリケーション
Unified Service Desk のテーマのカスタマイズ
カスタムの Unified Service Desk でホストされたコントロールの作成
Unified Service Desk でカスタム パネルのレイアウトを作成する
チュートリアル: UII アプリケーション アダプターの作成
チュートリアル: UII Web アプリケーション アダプターの作成
チュートリアル: UII Windows フォームのホストされたコントロールの作成