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[Master ストアド プロシージャ転送タスク エディタ] ([全般] ページ)

[Master ストアド プロシージャ転送タスク エディタ] ダイアログ ボックスの [全般] ページを使用すると、Master ストアド プロシージャ転送タスクの名前と説明を入力できます。このタスクの詳細については、「Master ストアド プロシージャ転送タスク」を参照してください。

ms190068.note(ja-jp,SQL.90).gifメモ :
このタスクは、コピー元のサーバーの master データベースからコピー先のサーバーの master データベースに、dbo が所有しているユーザー定義のストアド プロシージャのみを転送します。コピー先のサーバーでストアド プロシージャを作成するには、そのサーバーの master データベースの CREATE PROCEDURE 権限を取得するか、そのサーバーの sysadmin 固定サーバー ロールのメンバである必要があります。

オプション

  • [Name]
    Master ストアド プロシージャ転送タスクの一意な名前を入力します。この名前は、タスク アイコンのラベルとして使用されます。

    ms190068.note(ja-jp,SQL.90).gifメモ :
    タスク名はパッケージ内で一意である必要があります。
  • [Description]
    Master ストアド プロシージャ転送タスクの説明を入力します。

参照

関連項目

タスクのプロパティの UI リファレンス
[Master ストアド プロシージャ転送タスク エディタ] ([ストアド プロシージャ] ページ)
[式] ページ

その他の技術情報

Integration Services のエラーおよびメッセージのリファレンス
Integration Services タスク

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手