Errors のメンバ
この型は、COM 相互運用のためにマネージ コードで必要とされるコクラスによって実装される COM インターフェイスのラッパーです。このインターフェイスによって指定されるメンバにアクセスするには、このインターフェイスを実装するコクラスをラップする型を使用します。この型については (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してくださいErrorsCollection。
Errors データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Count | コレクションに含まれる ErrorObject オブジェクトの数を取得します。 このプロパティは、CLS に準拠していません。 | |
Item | コレクション内の指定された ErrorObject オブジェクトへの参照を取得します。 このプロパティは、CLS に準拠していません。 |
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パブリック メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Add | ErrorObject を ErrorsCollection に追加し、新しい Error オブジェクトへの参照を返します。 このメソッドは、CLS に準拠していません。 | |
Delete | 指定された ErrorObject オブジェクトを ErrorsCollection コレクションから削除します。 このメソッドは、CLS に準拠していません。 | |
DeleteAll | ErrorsCollection コレクションに含まれる ErrorObject オブジェクトをすべて削除します。 このメソッドは、CLS に準拠していません。 | |
GetEnumerator | ErrorsCollection オブジェクト内のすべてのエントリに対して反復処理を行う IEnumerator を取得します。 このメソッドは、CLS に準拠していません。 |
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関連項目
参照
Errors インターフェイス
Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust 名前空間