[CDC インスタンス配置スクリプト]
重要
Change Data Capture for Oracle by Attunity は現在非推奨です。 詳細については、お知らせを参照してください。
CCD インスタンス配置スクリプトを表示する [CDC インスタンス配置スクリプト] ダイアログ ボックスです。 このスクリプトは、すべてのアーティファクトが異なる SQL Server インスタンスにある CDC データベースを再作成するために使用できます。
配置スクリプトの終了時に、次のことを確認する必要があります。
配置スクリプトでは、Oracle CDC Service 構成コンソールを使用することにより、またはプログラムが作成する SQL Server 準備スクリプト を使用することにより、ターゲットの インスタンスが Oracle CDC に対して準備されたと仮定します。
スクリプトのうち、CDC に対してデータベースを有効にするために使用される部分は、
sysadmin
によって実行する必要があります。スクリプトでは、Oracle のログ マイニング パスワードは保持されません。 このパスワードは、スクリプトが実行され、Oracle CDC Service が開始された後に、手動で設定する必要があります。
[CDC インスタンス配置スクリプト] ダイアログ ボックスで次のオプションを選択します。
名前を付けて保存
任意の場所に保存できるテキスト ファイルにスクリプトを保存します。 スクリプトを含むファイルを他の任意のサーバーにコピーして、そのサーバーで実行できます。
コピー
スクリプトをクリップボードにコピーします。 その後、スクリプトを SQL Server Management Studio または任意のテキスト エディターに貼り付けて、後でスクリプトを実行できます。