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D (RPC)

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データグラム

データ パケットが独立してルーティングされる通信プロトコルまたはトランスポート。 異なるルートをたどり、送信された順序とは異なる順序で到着する場合があります。 UDPIPX はトランスポート層データグラムプロトコルの例です。 コネクション指向も参照してください。

判別式

ユニオンに格納できるデータ型を指定する変数。

判別共用体

(または バリアント レコード) データ構造の一部として識別子を含むユニオン。これにより、現在有効なデータ型がユニオンとともに送信されます。 カプセル化された共用体カプセル化されていない共用体も参照してください。

分散コンピューティング環境 (DCE)

リモート プロシージャ コール、分散ファイル システム、セキュリティ サービスなどの統合サービス セットに関する Open Software Foundation の仕様。 OSF-DCE RPC 標準は、Microsoft RPC の基礎となります。

ダイナミックエンドポイント

ネットワーク固有 - 実行時に要求され割り当てられるサーバー アドレス。 既知のエンドポイントも参照してください。

ダイナミック ID トラッキング

クライアントがリモート プロシージャを呼び出すたびに、RPC ランタイム ライブラリが認証にバインディング ハンドルではなく呼び出しスレッドの資格情報を使用するという仕様。 静的IDトラッキングも参照してください。