次の方法で共有


E (RPC)

A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z

埋め込みポインター

配列、構造体、共用体などのデータ構造であるパラメータに埋め込まれたポインタ。 トップレベルポインターも参照してください。

エンコーディングサービス

データのエンコードとデコード (ピクリング> または シリアル化 とも呼ばれる) のサポートを提供する MIDL 生成のスタブ ルーチン。 マーシャリングおよびアンマーシャリングされるデータを含むバッファをプログラマーが制御できるようにします。 型のシリアル化プロシージャのシリアル化も参照してください。

endpoint

リモート プロシージャ コール用のサーバー プロセスのネットワーク固有のアドレス。 エンドポイントの実際の名前は、使用されているプロトコル シーケンスによって異なります。 動的エンドポイント および 既知のエンドポイントも参照してください。

エンドポイント マッパー (endpoint mapper)

ランタイム ライブラリがエンドポイントを動的に割り当て、解決できるようにする RPC サブシステム (RPCSS) の一部。 エンドポイントも参照してください。

カプセル化ユニオン

構造体に共用体を埋め込むことにより、共用体をリモート プロシージャ コールの一部として渡すことができるようにする MIDL 構造。判別式は構造体の最初のフィールドであり、共用体は構造体の 2 番目 (および最後) のフィールドです。 IDL キーワード switch は、共用体がカプセル化されることを指定します。 カプセル化されていないユニオンも参照してください。

エントリポイントベクトル(EPV)

インターフェイスで指定された操作を実装する関数へのポインターの配列。 配列内の各要素は、IDL ファイルで定義された関数に対応します。 エントリ ポイント ベクトルを使用すると、分散アプリケーションは IDL ファイルで定義された関数の複数の実装をサポートできます。