次の方法で共有


MediaFormatBase クラス

定義

出力の基本クラス。 基底クラスであることに注意 MediaFormatBase してください。 このシナリオでは、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、、、JpgFormatMultiBitrateFormatMp4FormatPngFormat、および がTransportStreamFormat含まれます。OutputImageFileFormat

public abstract class MediaFormatBase
type MediaFormatBase = class
Public MustInherit Class MediaFormatBase
継承
MediaFormatBase
派生

コンストラクター

MediaFormatBase(String)

MediaFormatBase の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

FilenamePattern

出力ファイルの作成に使用されるファイルの名前付けパターン。 ファイル名で次のマクロがサポートされています: {Basename} - 入力ビデオ ファイルの名前を使用する拡張マクロ。 入力ビデオ ファイルのベース名 (ファイル サフィックスが含まれていない) が 32 文字未満の場合は、入力ビデオ ファイルのベース名が使用されます。 入力ビデオ ファイルのベース名の長さが 32 文字を超える場合、基本名は合計で最初の 32 文字に切り捨てられます。 {Extension} - この形式に適した拡張機能。 {Label} - コーデック/レイヤーに割り当てられたラベル。 {Index} - サムネイルの一意のインデックス。 サムネイルにのみ適用されます。 {AudioStream} - 文字列 "Audio" とオーディオ ストリーム番号 (1 から始まる)。 {Bitrate} - オーディオ/ビデオ ビットレート (kbps 単位)。 サムネイルには適用されません。 {Codec} - オーディオ/ビデオ コーデックの種類。 {Resolution} - ビデオの解像度。 無置換のマクロはすべて折りたたまれて、ファイル名から削除されます。

適用対象